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Redmineプラグイン開発

サービス

Redmine導入/移行/バージョンアップ・運用サポートおよび改善提案

Redmine の導入(オンプレミス・クラウドなど、環境を問いません)や設定代行(プラグイン導入を含む)、Redmine によるお客様の問題改善のご提案なども可能です。詳しくは下記 お問い合わせ までご相談ください。

例の一部ですが、Redmine標準機能の設定により、以下のようなことが可能です。

事例

弊社が開発し、社内のRedmineで実際に利用しているプラグインを5つご紹介します。

  • Wiki の更新情報をチケットに関連付ける機能

    Wiki ページの更新時に、更新情報をチケットに関連付けることができるようになるプラグインです。 Redmine標準では Subversion や Git へのコミットをチケットへ関連付ける機能がありますが、それと同じことを Wiki で可能にしたものです。 このプラグインは、元々弊社社員が開発し、社内 Redmine でも利用していますが、その後同社員によってオープンソースソフトウェアとして GitHub で公開されています。

  • Wiki の改ページを任意に指定できる機能

    Wiki ページ内に、任意の改ページを指定することができるようになるプラグインです。 Redmine標準では、改ページが印刷範囲によって決まるため、印刷すると見た目が良くないときがあります。 弊社では、内部資料をWikiで管理し、印刷する機会が多いため、任意の改ページを指定し、ある程度読みやすく印刷できるようにするため開発されました。 このプラグインも同様に、オープンソースソフトウェアとして GitHub で公開しています。

  • チケット一覧の初期表示をカスタマイズできる機能

    チケット一覧の表示する列や条件などの初期状態をプロジェクト毎に設定することができるプラグインです。 Redmine標準では、チケット一覧に表示する列をプロジェクト毎に設定することができず、また表示条件の初期値を設定することもできません。 プロジェクトによっては、チケットで管理する項目や一覧で表示したい内容が異なることがあり、これを解決するために開発されました。 このプラグインも同様に、オープンソースソフトウェアとして GitHub で公開しています。

  • チケットの自動採番をする機能

    チケット番号とは別に、チケット作成時に年度単位の連番を採番させることができるようになるプラグインです。 Redmine標準では、全プロジェクトに対してユニークな連番が採番されますが、プロジェクト単位での採番はできません。 見積番号など、何かしらの管理をする際に年度毎でかつ、プロジェクト単位で採番する必要があり、これを解決するために開発されました。 このプラグインも同様に、オープンソースソフトウェアとして GitHub で公開しています。

  • 小さく部分的な標準機能の改善

    運用ルールによっては、使いづらいわけではないが、改善できれば良いなと思うことがあります。 そういった小さく部分的な改善をまとめたプラグインです。 例えば、フォーラムの返答表示順をユーザ毎に指定できる機能は、Redmine標準では、表示順を指定できるのはチケットのコメント履歴のみで、フォーラムに対しては指定できません。 そのため、フォーラムで業務連絡を行っていた際に、直近の返答を確認するには、画面をスクロールするか、画面下のページネーションを切り替える手間があり、チケット同様に新しいものから表示できるようにしたものです。 その他複数の小さな改善を含めた、このプラグインも同様に、オープンソースソフトウェアとして GitHub で公開しています。

弊社における Redmine 活用

弊社では、バージョン 0.8 の頃(2008年頃)から一部の開発プロジェクトで Redmine を利用し始めました。 その後、利用する開発プロジェクトが増加し、社内業務改善ツールとしても利用されるようになったため、2011年に Redmine の運営や改善を専門に行うワーキンググループ(以下、WG)を発足しました。 WG では、社内の要望に沿った既存プラグインの調査や評価、独自プラグインの開発、ルールの策定、勉強会の開催に加えて、開発したプラグインの一部を OSS として公開するなどの活動も行っています。 2014年冬、これまでのノウハウを生かして、本サービスの提供を開始しました。 また、これまでのノウハウの一部をセミナーで紹介しています。詳細は、下記のスライドをご覧ください。

Redmine とは

Redmine は、プログラム言語 Ruby で開発されたオープンソースのプロジェクト管理ツールです。 チームのタスク(ToDo)管理はもちろん、ロードマップやガントチャートによるスケジュールと進捗管理、フォーラムや Wiki による情報共有が可能です。一つの Redmine で複数のプロジェクトを運用でき、設定によってさまざまな用途で活用することができます。 Redmine の日本語情報としては Redmine.JP が参考になります。

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