自治体、企業、学校など、あらゆるところでコンピュータ利用が拡大しており、サーバーや通信回線のトラブルは、その利用者に甚大な被害を及ぼします。地震・洪水などの災害対策だけでなく、情報漏えいやコンピュータウイルスなどの脅威への対処も重要な課題となっています。
このようなさまざまのリスクを回避するためには、サーバーや通信機器の停電対策として電源の多重化や無停電電源装置・自家発電機の設置、サーバー室の温度や湿度を一定に保つ空調設備、通信回線の多重化、耐震・耐火設備、外部からの侵入・不正アクセスの阻止やウィルス対策など、多岐にわたる対策が必要となります。これらの対策を自治体、企業、学校などで個々に講じ、維持するためには多大なコストと人的負担が必要となります。
データセンターは、お客様に代わって、24時間365日、万全の設備と体制でコンピュータ機器や情報をあらゆる脅威から守り、安定運用します。そのため、お客様には大きな設備投資が不要となり、維持費も軽減できます。
データセンターのサービスには、お客様のサーバーなどをお預かりして運用するハウジングサービス(コロケーションサービス)とデータセンターのサーバーや通信機器をご利用いただくホスティングサービスがあり、どちらも機器の運用と保守はデータセンターが行います。 通信回線は、インターネットや専用回線などの高品質・高信頼ネットワークをご利用いただけます。 さらに、マツケイデータセンター(MDC)では、データ入力、大量帳票印刷など、お客様の業務のアウトソーシングが可能です。
これらのサービスにより、データセンターはお客様に安全・安心なシステム環境をご提供し、お客様の中核業務への集中化やシステム運用コスト削減に貢献します。
1.ハウジングサービス(コロケーションサービス)
お客様のサーバーや通信機器などをお預かりして運用・保守を行います。お客様は、サーバーの設置スペースや電源・空調設備等が不要となり、運用コストの削減やリスクの軽減を図れます。
2.ホスティングサービス
マツケイデータセンター(MDC)のサーバーや通信機器をご利用していただきます。お客様はサーバー等の資産をお持ちになる必要がなくなり、常に最新機器を安心してご利用になることができます。
![設備の写真[3]](image/facilities_server_img.gif)
3.運用サービス
サーバーの電源ON/OFF、コマンド投入などのオペレーション、機器の監視と異常時の通報・対処、ソフトウェアやデータのバックアップなど、システム運用全般を代行します。
4.アウトソーシングサービス
データ入力・加工や大量の帳票印刷など、お客様の業務を代行します。